認知症治療薬と抗コリン薬の併用

 抗コリン作用のお薬は、認知機能を悪化させるため高齢者への投与は要注意です!

 

 認知症治療のために使用されるお薬であるドネペジル、ガランタミン、リバスチグミンは脳内のアセチルコリンの濃度を高めるように作用していますが、抗コリン薬を併用すると作用が相殺されてしまします。

 

 泌尿器のお薬、消化器のお薬、アレルギーのお薬にも、抗コリン作用のあるお薬が含まれており、注意が必要です。「抗コリン作用のお薬」のページにまとめました!