
専攻医の一日
A DAY OF OUR RESIDENTS

教育 / リーダーシップ
手技
知識
学術 / 英語
臨床力
[専攻医2年目] 千葉 環樹
循環器科コース
出身地栃木県
出身校金沢大学
高校までは栃木で過ごし、その後米国へ留学。大学を卒業し、6年を経て帰国し、金沢大学に編入学で入学。卒業後は湘南鎌倉総合病院で初期研修を行い、現在も同病院で専攻医として研修しています。日々出会いと別れ、学びと挫折を繰り返し、葛藤する日々もありますが、今目の前にあるこの瞬間を大切に日々を過ごしたいと思っています。
留学時代の思い出

留学で一番に学んだことは、言語でもなく、大学での専攻分野でもなく、人間関係の大切さでした。言語の壁がある中でも、友人や恩師をはじめ、様々な人に支えられ最高の留学生活を過ごすことができました。米国で学んだ”常に相手を思いやり、行動に移すこと”を忘れず日本でも日々楽しみたいと思います。
趣味は読書と旅行、ダイビング

趣味は読書と旅行、ダイビングです。最近は波照間島でみた景色が忘れられず、時間があれば島をはじめ、自然めぐりをしたいと思っています。
臨機応変に今を楽しむ

高校、大学時代は5年後・10年後の目標をたて、その目標に邁進することが重要と考えておりました。
現在は、AIやCOIVD感染症をはじめ、様々な事象が1年前ですら予想しえない時代の流れをつくっています。確立した目標にとらわれず、今やりたいことに100%の力を注いで取り組もうと思っています。
湘南鎌倉総合病院のワークライフレポート
01
入職のきっかけ
学生時代に、インターンシップとして1ヶ月間研修をさせていただきました。その際に、多忙な病院であるにも関わらず、全体的に明るい病院という漠然とした印象をうけました。学生時代の居心地が良く、初期研修医としても勤務させていただき、学生時代に感じた漠然とした印象は”周囲の人の良さ”であったことに気がつきました。前へ進む一歩一歩を後押ししてくれる環境であり、専攻医としても湘南鎌倉総合病院で学びを深めようと強く思いました。
02
湘南鎌倉総合病院ワークライフ
成長するのに最適な環境であると考えていますが、忙しさに日々が忙殺されてしまうこともあります。そのような中でも、気持ちにゆとりをもって、日々学んだことを一つ一つ復習し、小さな歩幅でも良いので前へ進めることができたらと考えています。また、専攻医として、初期研修医に自分が今まで学んできたことを少しでも多く共有し、チームとして臨床現場をよりよくできたらと考えています。
03
私の目標
循環器医として働く前に、内科医として一つ一つ丁寧に、深く物事を考え、少しでも現場に還元できたらと考えています。
AIが進化する中でも、新たな医学的発見は常にbedsideにあることを忘れず、患者さんに真摯に接することを忘れない医師になりたいと考えています。
1日のスケジュール
起床
もともと朝型なので、起床後朝食を自宅でとって、ゆったりしてから出勤しています。朝仕事が始まる前にやりたいことを整理して仕事を始めるよう心がけています。
5:00
朝回診
何事も準備が大切ではないですが、回診に行く前に夜間帯での患者さんの様子、新規入院患者さんについてなるべく把握するように努めています。準備をすると回診時の身体所見を積極的にみるようになり、学びを深めることができると日々感じています。
8:00
昼食
内科チームの皆で昼食で行くことが多いです。業務外の話もすることができ、チームメンバーと友好を深めることができる良い時間と思っています。皆との仲が深まると、議論も皆が積極的に参加してくれて、良いチームづくりができると思っています。
11:00

レクチャー
週に1回、上級医によるレクチャーがあります。初期研修時代と比較し、自ら積極的に学びにいかなければ学びを得られないことも多くなる中で、このような全体的レクチャーはとても良い時間です。
13:00
夕回診
患者さん本人だけでなく、患者さん家族とも話すことが多くなる時間で、生活・社会背景等を知ることができる絶好の機会です。病態が変動している患者さんには丁寧に再度診察することを心がけています。
15:00
チームミーティング
チーム全体で振り返りを行います。皆で疑問を共有し合い、1日のまとめと学びを共有する良い時間です。1日1つ、臨床での疑問を抱え、1日の中で学んだことをこの時間でシェアできたらと考えています。
16:00

メッセージ
”初期研修を終えた今、もう一度研修を行うとしたら?”という質問はよく伺いますが、毎回迷いなく、当院ですと答えています。
初期研修2年間で楽しいことや学んだことも数多くありましたが、辛いことや悲しいこともありました。
そのような中でもここまでこれたのは、同期、上級医の先生方をはじめ、多職種の方々との繋がりがあったからと思っています。
前に踏み出そうと思ったら全力で後押ししてくれる環境であると私は思っています。
初期研修で学んだ多くのことを今度は研修医に還元する立場として、そして専門的な学びを深める立場として、この病院をチームで盛り上げられたらと考えています。
皆さん一緒に楽しく盛り上げていきましょう。
NEWS
PAGE TOP
